エクステリア(外構)において、フェンスを取り付ける理由として、第一に境界を示すためが挙げられます。境界をはっきりさせるためにブロックを積み、フェンスを設置するといった工事を行います。
しかし、フェンスには境界を示すだけでなく、プライバシーを確保するために周りからの視線を遮ったり、防犯を強化したりと様々な用途があり、なかでも周りからの視線を遮る機能を備えた目隠しフェンスを設置するお家は多くあります。
目隠しフェンスを設置する理由として「リビングから道路が丸見えで、通行人からの視線を遮りたい…」「お隣さんとの視線が気になる…」といったことが挙げられます。プライベート空間のはずのお家のはずが、周りからの視線が気になって、リラックスできないのはストレスに繋がりかねません。そんなお悩みを解消する目隠しフェンスを設置場所・デザイン・高さの3点から検討・比較し、オススメの目隠しフェンスをご紹介していきます。目隠しフェンス

設置場所をどこにするか?

目隠しフェンスを設置する場所によって、最適なフェンスの形状が異なってきます。まずは設置場所を考えてみましょう。

お庭に目隠しをしたい!

庭の目隠しフェンスお庭が道路に面していると、通行人からの視線が気になってしまいます。また洗濯物も丸見えになるのも気になります。お庭の周りや隣地との境界に目隠しをする場合はフェンスの目地幅(板と板の隙間)を考えます。目地幅30㎜ではフェンスの奥にいる人が隙間から確認することができますが、目地幅10㎜ではフェンスの奥にいる人がとても見にくく感じます。目地幅を狭くするとより目隠し効果が高くなります。人通りが多く、普段から視線が気になる場合は、目地幅が狭い目隠しフェンスを設置することをオススメします。

玄関を目隠ししたい!

玄関の目隠しフェンス建物の玄関が道路に面している場合、玄関ドアを開けた時に、通行人から家の中が見られる場合があります。視線が気になるからと言ってお庭に設置する目隠しフェンスのように目地幅を狭くし、玄関前を隠しすぎてしまうと、不審者の存在も隠してしまうことになります。そのため不審者が周りからわかるような適度な隙間がある目隠しフェンスを選ぶことが玄関前の目隠しの重要なポイントとなってきます。そこでオススメなのはスリットタイプの目隠しフェンスです。スリットの目隠しにすることで家の中が見えにくくなり、プライバシーを守りつつ、防犯対策もできます。

境界を仕切りたい!

道路の目隠しフェンス敷地の境界を仕切るフェンスを設置する場合、周りから見られる道路側と周りから見られない隣地との境界部分に分かれます。道路側にはデザイン性のある目隠しフェンス、隣地境界部分にはお値打ちなメッシュフェンスをつけることで、費用を抑えることができます。また、隣地からの視線が気になれば、お家のリビングの窓の位置や隣家の窓・玄関の位置に合わせ、一部のみを目隠しフェンスにすることでも費用を抑えつつ、周りからの視線も遮ることができます

どんなデザインにするか?

目隠しフェンスには種類もデザインも様々です。建物のデザインやお庭の雰囲気、また設置する場所に合わせたフェンスを選ぶことが大切です。

ボーダー(横格子)タイプ

ボーダー(横格子)タイプフェンスの中でもベーシックな形であるボーダー(横格子)タイプは建物やお庭のデザインに合わせやすい目隠しフェンスです。目地幅を調整することで目隠し効果が選べるので、しっかり目隠しをしたい場所にオススメのフェンスです。

ストライプ(縦格子)タイプ

ストライプ(縦格子)タイプ縦方向にデザインされたフェンスは高さが強調されより安心感のあるデザインになります。狭い場所に付ける場合は、濃い色味より淡い色味のフェンスは圧迫感が軽減されるのでオススメです。

スリットタイプ

スリットタイプお庭や玄関前を魅せながら隠す目隠しフェンスです。細いスリットラインが玄関前やお庭周りをスッキリとしたデザインにします。かすかに目隠しをしたい場所にオススメのフェンスです。

和風タイプ

和風タイプ趣のある和風のお庭には竹垣タイプの目隠しフェンスをオススメします。和室から眺める風景によく馴染み、心落ち着く空間演出ができます。

高さはどのくらい?

フェンスの高さは設置する場所や目的によって異なります。ご自宅に合ったフェンスの高さを選びましょう。

道路との境界に設置する場合

道路と敷地の高さを考慮して目隠しフェンスの高さを決めます。
フェンスの高さ+道路と敷地の高低差>2.0mを目安にするとプライベートが守られます。
例)2.0m(フェンス)+0.2m(道路と敷地の高低差)=2.2m >2.0m
例)1.8m(フェンス)+0.5m(道路と敷地の高低差)=2.3m >2.0m

隣地との境界に設置する場合

隣地と境界の高さを考慮してフェンスの高さを決めていきます。フェンスを高くしたい場合、視線と関係のない下部分の隙間を広くすることで、圧迫感が軽減されます。
例)1.8mのフェンスの場合、視線集まりやすい上から1m分は隙間を細かく目隠し重視、視線が少ない下部0.8m分は隙間を広く軽い目隠しにする。

弊社オススメ目隠しフェンス

ボーダー(横格子)タイプ

EXTILE(エクスタイル):アーバンフェンス
EXTILE アーバンフェンスEXTILE(エクスタイル)とは、福井県にある樹脂フェンス・樹脂竹垣の製造・販売・施工をしている会社です。樹脂製品は耐水性・耐候性にすぐれ、色褪せしにくいことが特徴で、木製のものと違い、腐食やシロアリによる被害の心配がありません。
アーバンフェンスで使用する板材の板幅は120㎜・厚み10㎜で、板の貼る枚数や板の隙間を変えることにより、敷地条件やお客様のお好みに合わせたオリジナルのフェンスをつくることができます。色は12色あり、木調色だけでなく、グリーン・レッド・ブルーといった色も選択できることも特徴の一つです。お値打ち目隠しフェンスを検討している方にはオススメのフェンスです。

スリットタイプ

B-Life.s(ビーライフエス):Bラインスタイル L・M・Sタイプ
B-Life.s BラインスタイルB-Life.s(ビーライフエス)とは、岐阜県にあるエクステリア総合商社の三富が取り扱っているエクステリア製品です。タイルや平板、ウッドデッキ、フェンス、ポスト、表札などエクステリア商品全般を取り扱っています。
Bラインスタイルは、木目調で耐候性のある人工木材を使用しています。L・M・Sタイプはそれぞれ使用する格子のサイズが選べるので、太めがいいか・細めがいいか敷地やお客様の好みで選ぶことができます。色は木調色で4色と白色の計5色あります。また、低価格で提供しているので、価格を抑えたい方にはオススメのフェンスです。

目隠しフェンスの設置に迷ったら・・・

いかがでしたか?今回は目隠しフェンスについてお話しました。
目隠しフェンスは設置する場所によって、適するタイプが異なります。むやみやたらに目隠しするのではなく、価格を抑えるための工夫や、効率の良い目隠しの仕方などを考えることで最適な目隠しフェンスを設置することができます。フェンス設置の際はお家の周りの状況などを一度考えてみてください。前面道路に人通りは多いのか少ないのか、リビングやダイニングの窓から家の中が丸見えにならないか、風当りは強いのか、価格はどうか、アルミ素材にするか木調フェンスにするか・・・などなど考えられることはたくさんあります。様々な条件からフェンス設置予定場所にはどのような機能が備わったフェンスが良いのか、外構・エクステリア(外構)会社にご相談いただければ、お客様に必要な条件を満たした商品をご一緒に見つけ出すことができると思います。

エクステリア(外構)の専門店 ライフ・ランドでは、愛知県の三河地区(岡崎市、安城市、刈谷市、豊田市、西尾市など)を中心にエクステリア(外構)工事を行っています。
お客様の要望をお聞きし、最適な商品を無料で御見積させて頂きます。もちろん工事までしっかり手配させて頂きます。弊社ショールームにはフェンスのカタログもご用意しております。ぜひそちらも一度ご覧になり、参考にしてみてください。
ご不明な点などありましたらエクステリア(外構)のスタッフがしっかりとご説明させて頂きますのでご安心ください。

この記事が、最適なフェンス選びのお手伝いができるよう、みなさんのお役に立てば幸いです。

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