フェンス(柵)の種類

フェンス(柵)・囲いには大きく分けて2種類あり、見通しがよくリーズナブルなメッシュフェンス、隣家や通行人からのプライバシーを守るための役割をもつ目隠しフェンスがあります。また、フェンス(柵)には下記のような効果があります。
・家の周りを囲うことで、境界を明確にする
・家の周りを囲うことで、防犯性を高める
・目隠しとして設置し、プライバシー性を高める
フェンス(柵)はエクステリア(外構)のプランの中でも、ほとんどのケースで使用されます。門扉やゲートと色を合わせることで、調和のとれたエクステリア(外構)を演出することが出来ます。また、商品や種類によって値段が大きく異なるため、フェンス(柵)の価格・相場を知りたいという声をよくお聞きします。そこで、業界歴20年のエクステリアのプロがフェンス(柵)の価格・相場を比較解説いたします。

フェンス(柵)の価格・相場

フェンス(柵)はメーカーや材質・デザインによって価格は様々です。メッシュフェンスの価格・相場を比較しましたので、参考にしてください。
フェンス(柵)は60cm、80cm、100cm、120cmと様々な高さがありますが、今回は最も一般的で人気のある80cmで価格・相場を比較しました。また、フェンス(柵)は本体と柱、その他の部材で構成されますが、少々説明が複雑になりますので、1mあたりの費用に変換して価格・相場を比較しました。

メッシュフェンス

価格がお値打ちなので、メッシュフェンスはエクステリア商品の中でも最も流通量の多い商品といえます。
材質はアルミ形材とスチールの2種類があり、スチール製の方が金額は安くなっています。
高さ80cmの製品で商品の定価を比較すると、

アルミ製

1mあたり8,000円~11,000円
主要エクステリアメーカーの人気メッシュフェンス
LIXIL:アルメッシュフェンス1型 1mあたり8,095円
三協アルミ:ニュータウンリード1型  1mあたり9,800円
YKKap:シンプレオフェンスM2型 1mあたり8,350円

スチール製

1mあたり4,000円~5000円
主要エクステリアメーカーの人気メッシュフェンス
LIXIL:ハイグリッドフェンスUF8型  1mあたり3,950円
三協アルミ:ユメッシュE型         1mあたり3,850円
YKKap:イーネットフェンス(柵)3F型 1mあたり3,950円

アルミの方がスチールよりも価格が高いため、フェンス(柵)の値段にも反映されてくるようですね。どちらも塗装してあるので、車がぶつかって塗装が剥げない限り錆びる心配はありません。デザイン性から、アルミ製は戸建て住宅に設置されることが多く、スチール製はマンションやアパート、公園に利用されることが多いです。

目隠しフェンス

目隠しフェンスは、材質やデザインによって価格帯が大きく異なります。
アルミ形材色と木調色があり、木調色はアルミに木調カラーでラッピングしているため、アルミ形材色の1.5倍~2.5倍と高価になっています。
また、どの程度目隠しするかによって価格も変わってきます。より目隠しする面積が大きくなるほど、フェンス(柵)本体のアルミの材料がたくさん必要となるため、目隠し率が高いほどフェンス(柵)の価格も高価になります。高さ80cmの製品で商品の定価で比較すると、

1mあたり13,000円~36,000円となります。

主要エクステリアメーカーの人気目隠しフェンス(柵)

LIXIL:セレビューフェンス
アルミ形材色 1mあたり13,000円
木調色 1mあたり18,000円

LIXIL:プレスタフェンス
アルミ形材色 3型(目隠し率57%) 1mあたり14,000円
アルミ形材色 8型(目隠し率100%)1mあたり15,000円

LIXIL:フェンスAA
木調色 TL1型 1mあたり35,000円

三協アルミ:シャトレナ
アルミ形材色 1mあたり15,000円
木調色    1mあたり18,000円

三協アルミ:カムフィX
アルミ形材色 5型(目隠し率41%) 1mあたり15,000円
アルミ形材色 9型(目隠し率100%)1mあたり16,000円

三協アルミ:フレイナY5型
木調色 TL1型 1mあたり36,000円

YKKap:シャトレナ
アルミ形材色 1mあたり15,000円
木調色    1mあたり18,000円

YKKap:シンプレオフェンス(柵)SY1型
アルミ形材色 SY1型(目隠し率37%) 1mあたり10,000円
アルミ形材色 13型(目隠し率100%) 1mあたり14,000円

YKKap:ルシアスフェンスH07型
木調色 H07型 1mあたり34,000円

フェンス(柵)を激安価格で購入するためのとっておきの方法

フェンス(柵)はエクステリア商品の中でも多くの場合で使用する商品であり、目隠しフェンスとなるとかなりの値段がかかります。出来ることなら工事の品質は高く維持しつつ、価格は出来る限りお値打ちに抑えたいところです。
そこで、フェンス(柵)の価格を安く抑えられる、とっておきの方法をお教えします!

それは、エクステリア工事専門店に相談に行き、「特値のフェンス(柵)でプランを立ててください」と見積もり依頼をすることです!

まず、フェンス(柵)工事はエクステリア工事の中で行いますので、エクステリア工事専門店に依頼すれば高品質かつ価格を抑えて完成できます。エクステリア商品の提供価格は定価の6~8割程度と商品の種類によって様々です。
ここでポイントです!特に人気の高いエクステリア商品には、特別価格で提供が出来る「特値商品」が存在します。人気の高いエクステリア商品は、市場での流通量が多いため、大量生産することにより格安価格で供給できるというわけです。これはエクステリア専門店のプロがこっそりとお伝え出来る、カタログには乗っていないマル秘情報だと思います。

フェンス(柵)工事が得意な会社に見積もりを依頼するには

せっかく見積もりをするのであればフェンス(柵)の工事が得意な会社に依頼したほうが安心です。先程お話ししたとおり、エクステリアの専門店に依頼をすれば安い費用で高い完成度のフェンス(柵)の工事が出来ます。
そこで、フェンス(柵)工事が得意で優良なエクステリア専門店を探すいくつかのポイントをお伝えします。
・フェンス(柵)の施工実績が豊富にある:工事実績が多いということは、その分経験も豊富なので高い完成度の工事が期待できます。
・フェンス(柵)の直近の工事実績が複数掲載されている:直近で工事を行っていれば商品のラインナップの知識や経験もあるので、良い提案を期待できます。
・エクステリア専門店としての企業歴がある程度長い:エクステリアの会社は競争が激しい業界なので、残念ながら設立から数年以内に倒産してしまう会社も多いです。工事後に何年かしてメンテナンスのために問い合わせたらもうその会社はなかった、という悲劇を防ぐためにも設立からある程度年数が経って軌道に乗っているエクステリア会社を選びましょう。

いかがでしたか?今回はフェンス(柵)の価格相場についてお話しました。
ポイントをまとめると、
・フェンス(柵)にはメッシュフェンスと目隠しフェンスの2種類があり、メッシュフェンスはリーズナブル、目隠しフェンスはプライバシーが守ることができ、デザイン性が高い
・メッシュフェンスにはアルミ製とスチール製の2種類があり、スチール製の方がお値打ちで、アルミ製の方がデザイン性は高い
・目隠しフェンスはアルミ形材色と木調色の2種類があり、木調はアルミ形材色の1.5倍~2.5倍と高価だがデザイン性が高く、ラインナップが豊富。アルミ形材色は目隠し率が高いほど材料が多く必要となり、価格が高くなる。

外構・エクステリア専門店のライフ・ランドでは、愛知県の三河地区(岡崎市、安城市、刈谷市、豊田市、西尾市など)を中心にエクステリア(外構)工事を行っています。
お客様の要望をお聞きし、最適な商品を無料で御見積させて頂きます。もちろん工事までしっかり手配させて頂きます。弊社ショールームにはフェンス(柵)のカタログもご用意しております。ぜひそちらも一度ご覧になり、参考にしてみてください。
ご不明な点などありましたらエクステリア(外構)のスタッフがしっかりとご説明させて頂きますのでご安心ください。

この記事が、最適なフェンス(柵)選びのお手伝いができるよう、みなさんのお役に立てれば幸いです。

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