自在性・デザイン性を追求したカーポート！フレーム使いが効果的な外構デザイン

自在性・デザイン性を追求した、フレーム使いが効果的なカーポートのある豊田市の新築外構（エクステリア）の施工事例をご紹介します。

「フレーム使いが効果的な外構デザイン」施工ポイント

自在性・デザイン性を追求したカーポート

4台停められる駐車スペースには三協アルミの「U.スタイルアゼスト」を設置しました。

2台分の屋根とW=10000㎜のフレームを組み合わせることで、お客様を迎え入れるゲートのような演出をもたらしてくれます。

空まで視界が広がるよう、中桟を無くしたスタイリッシュな意匠のフラット屋根です。

1台分ずつ屋根のサイズが変えられるので、左側の屋根は玄関アプローチに合わせて屋根の奥行を大きくしています。

カーポートの屋根があることで、雨の日でも玄関出てから車まで傘をささずに移動ができます。

ゲストも停めやすい駐車スペース

フレームを飛ばすことで、駐車の際の圧迫感を軽減します。

カーポートの柱を気にせず車のドアの開け閉めができるので、車の乗り降りがスムーズになります。

また、ゲスト用の駐車スペースも柱に制限されず自由に使用できます。

必要機能が備わったスマートな機能門柱

メール便対応ポストと宅配ボックスが標準装備されている「フレムスLight」です。

シンプルなデザインでお求めやすい価格のスマートスタイルが特徴です。

今回は照明なしタイプにしたため、玄関アプローチ全体を照らすようにポールライトを設置しました。

階段の昇降をサポートする手すり

玄関ポーチには、階段の昇降をサポートする手すりを設置しました。

手すりがあることでお子様が玄関から駐車場へ飛び出す恐れも軽減します。

「自在性・デザイン性を追求した外構デザイン」工事データ