柔らかで優しい色合いの素材でまとめた洋風外構
岡崎市の新築外構(エクステリア)の施工事例です。
建物の色合いに合わせて、全体的に柔らかなイメージの外構になりました。
駐車スペースに使用した砂利は白ミカゲ砂利で周りにうまくなじんでいます。
アプローチには舗装材で石畳を表現しています。サイドに植えた植栽は訪れた人を楽しませるよう様々な植栽を植え、グリ石も合わせることでおしゃれな雰囲気になりました。
階段の踏面には大理石の一種であるトラバーチンを再現した平板を使用し、高級感と温かみを感じられます。横の花壇スペースの笠木としても使用しています。
建物左側にはレンガを積んで作った花壇があり、芝生で法面を作っています。縁には芝桜を植え、開花するとピンクの鮮やかな花が見られます。
家の裏手には芝生とウッドデッキ、目隠しフェンスを施工し、プライベートな空間を確保しました。
工事データ
施工場所 | 愛知県岡崎市 |
---|---|
外構タイプ | 新築外構 |
外構テイスト | 洋風外構 |
工事箇所 | 門柱、駐車場、アプローチ、ウッドデッキ、お庭 |
使用材料 | 機能門柱:LIXIL ファンクションユニット ユーロブリーズ、照明:タカショー アートウッドポールライト、アプローチ舗装材:ユニソン フラミア、化粧ブロック:ユニソン シャモティ、平板・笠木:ユニソン テニソンボーダー、ウッドデッキ:B-Life.s れい樹、目隠しフェンス:LIXIL プレスタフェンス8型・エクスタイル アーバンフェンス、植栽:ジューンベリー・ヤマボウシ・イロハモミジ・ポップブッシュ・芝桜 他 |
工事費用 | 約300万円 |