「庭をもっとおしゃれに活用したいけれど、何から手をつければいい?」
「LIXILのモジュールガーデンって、実際の使い勝手や評判はどうなの?」
マイホームのお庭が「ただの空き地」や「物置状態」になっていませんか?そんなお悩みを解決するアイテムとして今、注目を集めているのがLIXIL(リクシル)の「モジュールガーデン」です。
しかし、いざ検討し始めると「後悔しない?費用に見合う?」と不安になる方も多いはず。
そこで本記事では、LIXILモジュールガーデンのユーザーへの独自アンケートでわかったリアルな口コミ・評判を徹底調査しました。愛知県岡崎市の外構・エクステリア専門店「ライフ・ランド」のプロの視点を交え、失敗しないための活用方法を分かりやすく解説します!
目次
LIXILのモジュールガーデンとは
リビングのように過ごせる空間を自由にレイアウトできるLIXIL「モジュールガーデン」 出典:LIXIL
LIXIL(リクシル)のモジュールガーデンは、頑丈なアルミ製の土台に、温もりある人工木の床板を組み合わせた新しいエクステリアです。
ベンチや植栽、空間を区切る仕切り(レール)などを家具のように自由に配置して、お庭に「リビングのような居場所」を作れるのが最大の特徴です。
一度作ったら変えられない従来の外構とは異なり、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、「後から必要な要素を追加・変更できる」柔軟性がこれまでにない強みといえます。
- 家具のように自由な組み合わせ
- 一貫したモダンで統一感あるデザイン
- ライフステージに合わせた「後からの追加」が可能
- アルミ×人工木による圧倒的な高耐久性
お庭を「眺める場所」から「過ごす場所」へ
理想のお庭のカタチは人や環境によって異なります。
デッキ空間に、ベンチなどのアイテムをプラスすることで、お庭に「座る・集う・寛ぐ」というリビングさながらの機能をプラスできることこそが、モジュールガーデンの一番の魅力です。
また、アルミ形材と人工木がベースのため、天然木のような腐食やシロアリ、定期的な塗り替えの心配がありません。
長期間美しさを保ちながら長く愛用できるからこそ、自信を持っておすすめできる製品です。
独自アンケート!LIXILモジュールガーデンの口コミと評判
当ブログでは、クラウドワークスにて、全国のモジュールガーデンユーザーの方を対象に独自アンケートをとりました。(調査期間は2026年3月17日~20日)
※各口コミに記載の総額は一例です。選択するパーツや購入時期によって変動します。
その結果は以下の通りです。
4.0
5つ星のうち4.0星 (26件のレビューに基づく)
yasu76
2026年2月25日
①幅2.5間 450cm、奥行15尺 450cm、高さ24cmの標準セット 総額908,900円 ②落ち着きのあるデザインで耐久性もあり重すぎず組み立てやすく使い勝手が非常に良く使ってみて本当に良かったと思いました ③気になった点は特にありません ④アドバイスは特にありません、率直に良い商品なため使用を強くオススメします
yasu76
next367
2026年2月25日
270cm×270cmのサイズを購入し、施工費込みで約45万円でした。 木目調のデザインがリアルで高級感があり、庭が一気におしゃれになりました。子供が裸足で遊んでもささくれの心配がなく、BBQをしても汚れがサッと落ちるので使い勝手は最高です。 ただ、夏場は表面がかなり熱くなるので、シェードなどでの日除け対策は必須です。少し高い買い物でしたが、メンテナンスフリーで長く使えるので満足しています。
next367
rock559
2026年2月25日
180cm×360cmのサイズを設置、総額約50万円でした。 以前は雑草取りに追われていましたが、これを敷いてからは手入れが格段に楽になり、プランターを並べてお茶をする優雅な時間が持てるようになりました。 天然木と違って腐る心配がなく、塗り直しも不要なのが年齢的に本当に助かります。施工もプロにお任せしたので半日で終わり、あっという間に素敵なお庭が完成しました。もっと早く導入すれば良かったです。
rock559
ta9yaaatell
2026年2月25日
①ベンチとタイル等の組合せ、約15万円。②アルミ製で腐食に強く、高級感あるデザインが最高です。ライフスタイルで後付けできる拡張性も魅力。③ベースがかなり重く、1人での設置は腰にきます。また地面の水平を完璧に出さないと隙間ができるため、下地調整に苦労しました。④DIYするなら事前に水平器での整地を徹底すべきです。重厚感がある分、設置場所は慎重に決めるのが後悔しないコツです。
ta9yaaatell
umemamarin
2026年2月25日
コロナの頃に自宅で快適に過ごせるようにリクシルのモジュールガーデンを購入しました。他の類似商品と比較して一枚一枚のサイズが大きいため、DIYの時間や労力が大幅にカットされた気がします。ただ、夫婦二人で施工するには少しキットが重く骨が折れました。デザインは古臭いデッキではなく、色味や質感は今風でとてもおしゃれです。3人以上で施工するととても早く施工することができるのでおすすめです。
umemamarin
Uzzlic
2026年2月9日
①スクエアタイプ2段、柱の組み合わせで、総額は約6万円程度。②見た目が非常にスタイリッシュで、置くだけで庭に立体感が出ました。③DIY設置は簡単ですが、水平を取るのが難しく、地面の転圧をしっかりしないと後で傾いてくるのが難点でした。④置くだけと言っても下地の準備が肝心です。砂利や土の上に直接置くなら、レンガや平板を敷いて水平を確保することをおすすめします。
Uzzlic
ryu1_d275
2026年2月9日
日々の暮らしや楽しみ方にあわせて“足したり、引いたり”しながら、自分らしく使い続けられる、家具のようなウッドデッキです。
ryu1d275
cococham
2026年2月9日
270×270標準で約34万。見た目オシャレで耐久よし。組立は重くて大変。価格は妥当だとおもいました。
cococham
ntale1tabl
2026年2月9日
270cm×270cmのデッキモジュールを設置し総額は約35万円でした。デザインがシンプルで庭の雰囲気が一気に良くなり使い勝手も満足しています。反面パーツが重くDIYは一人だと大変でした。設置は二人以上がおすすめです。
ntale1tabl
mizuho.hana
2026年2月9日
270cm×270cmのウッドデッキ風モジュールを設置し、部材込みで総額は約38万円でした。デザインはシンプルで家の外観になじみやすく、人工木なので手入れがほとんど不要な点は助かっています。一方で部材が想像以上に重く、DIYでの設置は2人以上いないと厳しかったです。下地調整も必要なので、不安な方は施工込みを検討した方が安心だと思います。
mizuho.hana
sama_cec2
2026年2月9日
メリットとして形状に合わせて パーツを組み合わせることにより、理想的な空間を作ることができることですね。
samacec2
hidemaru0823
2026年2月9日
270cm x 270cmの標準セット購入しました。デザインが可愛く、とても使いやすくて非常に満足してます。
hidemaru0823
miyanao39121
2026年2月9日
①270cm×270cmの標準セットを購入し、施工費込みで総額35万円ほどでした。 ②デザインが落ち着いており、庭全体がすっきり見える点や、日常の手入れが楽な点は良いと感じました。 ③部材が想像以上に重く、DIYでの設置は負担が大きそうだと感じた点は少し気になりました。 ④設置場所の寸法確認と、施工を自分で行うか業者に任せるかを事前に考えておくと良いと思います。
miyanao39121
xnosama110415
2026年2月9日
軽いので移動や設置が簡単で助かりました。ライフスタイルやインテリアの変化に応じて、レイアウトを変えやすいです。
xnosama110415
オキーユ
2026年2月9日
「幅 270cm x 270cm、高さ16cm~24cm」タイプで、総額が約52万円でした。想定より高い金額でアフターサービスが皆無だと実感し、結果としては大手に注文するメリットはほとんどありませんでした。
オキーユ
togethertry10
2026年2月9日
LIXILのモジュールガーデンは、30cm単位の規格化により、デッキやフェンスなどの多彩なアイテムをパズルのように組み合わせるだけで、限られた空間にも統一感のある美しい庭を短期間で効率よく実現できるのがメリットです。
togethertry10
ku.ku00
2026年2月9日
270cm×270cmの標準セットを購入し、総額は約32万円でした。デザインがすっきりして庭の印象が一気に良くなり、タイルの質感も高級感があります。重さがあるのでDIYは2人がかりで少し大変でしたが、一度設置すると安定感は抜群です。気になったのは、タイルの端がやや欠けやすい点。検討中の方は、設置場所の水平をしっかり取ることと、人数を確保して作業するのがおすすめです。
ku.ku00
destinoryoma
2026年2月9日
幅180cm、奥行180cmの標準セットを総額16万円で購入しました。デザイン性が抜群に高く高級感もあり、レイアウトの自由度が高いので使い勝手は非常によいです。ただ、建築業をしているので必要な道具は揃っており個人的にはDIYは十分に可能でしたが、設置には必ず組み立てが必要なので、DIYの経験が少なく更には道具も揃っていない方はその点には注意が必要だと感じました。
destinoryoma
s.h0202
2026年2月9日
240cm×240cmの基本セットを購入し、総額は約32万円でした。デザインはシンプルで庭が一気に整い、日除けとしても十分機能しています。ただしパネルが想像以上に重く、DIY設置は大人2人でも少し大変でした。固定金具の位置調整にも時間がかかりました。購入を検討している方は、設置だけ業者に依頼するのもありだと思います。
s.h0202
りょうひろ
2026年2月9日
①幅220×180 総額は45万 ②品質の高さがバリのなさ、。サイズもピッタリに裁断してあり、家に元から備え付けてあったような高級感がある。③ウッドデッキとしては少し値段が高め。担当者の説明によると耐久性は他社メーカーより良いらしいが、都度修理、パーツを買い足す必要のが面倒。④他にもモジュールガーデンはありますし、どうしても腐食などで劣化していく。質はとても高いですが、他社のメーカーを選ぶのもアリ
りょうひろ
caco.1
2026年2月9日
我が家は「270cm×180cmの標準セット」で総額約32万円でした。デザインはシンプルで庭が一気に整い、日常的に使いやすい点は満足しています。ただしパネルが意外と重く、DIYでの設置は2人がかりで少し大変でした。固定後は安定感があり問題なく使えています。購入を検討している方は、設置作業だけは誰かに手伝ってもらうことをおすすめします。
caco.1
skaters
2026年2月9日
①180cm×180cmのU字型レイアウト、総額約15万円。 ②LIXIL公式サイトで見た通りのモダンな質感で、置くだけで庭の格が上がりました。乾式工法のため土汚れを気にせず設置できるのが便利です。 ③アルミ製で軽量ですが、強風対策の重し選びに苦労しました。 ④LIXIL公式のシミュレーターで事前に配置を詰めると後悔しません。
skaters
ha.ds01
2026年2月9日
270cm×270cmの標準セットを約35万円で購入しました。デザインがシンプルで庭が一気に整い、子どもの遊び場としても使いやすい点は満足しています。ただ、パネルが想像以上に重く、DIYでの設置は夫と2人でもかなり大変でした。微調整に時間がかかり、水平を取るのも苦労しました。検討中の方は、設置だけ業者に依頼するのもおすすめです。
ha.ds01
ssssssstssss
2026年2月9日
270cm x 270cmの標準セットを購入しました。庭先に柵などを置いておしゃれにしたいと思いそれが叶いました。購入したばかりなので不満点は特にないです。簡単にお庭の雰囲気を変えたい方におすすめです。
ssssssstssss
hackee
2026年2月9日
①幅270cm×奥行270cmの標準セット、総額48万円 ②人工木とは思えないマットな質感が非常におしゃれで、庭の雰囲気が一気に洗練されました。ベンチを自由に組み替えられるので、季節に合わせてレイアウトを楽しめるのが最大の魅力です。 ③DIYに挑戦しましたが、水平を取る基礎作業にかなり苦戦しました。 ④設置場所の地面の平らさは事前に徹底して整えておくべきです。
hackee
雪乃-YUKINO-
2026年2月9日
デッキモジュール(約900×900mm)4枚、フレームモジュール2枚、ベンチモジュール、レールモジュール2枚で、パーツ合計が約42万円(税込・施工費別)でした。 デザインはシンプルで庭に統一感が出ました。 一方、パーツが重くDIYは大変でした。事前に配置を十分検討することをおすすめします。
雪乃-YUKINO-
【良い口コミ】設置して実感した満足ポイント
アンケートでは、多くのポジティブな意見が見られました。その代表的な口コミを見ていきましょう。
置くだけで庭の格が上がる、洗練されたモダンな質感
高級感あるリアルな木目調デザイン。ささくれの心配がなく汚れも落としやすい 出典:LIXIL
/ next367さん
…… 木目調のデザインがリアルで高級感があり、庭が一気におしゃれになりました。子供が裸足で遊んでもささくれの心配がなく、BBQをしても汚れがサッと落ちるので使い勝手は最高です。……(中略)……少し高い買い物でしたが、メンテナンスフリーで長く使えるので満足しています。
(270cm×270cm設置・総額約45万円 / アンケート回答より抜粋)
独自の木目再現による「高級感」はもちろん、「ささくれの心配がない」「汚れがサッと落ちる」という実用性の高さが、高い満足度に繋がっています。
単におしゃれなだけでなく、日々の暮らしに寄り添った「機能的な美しさ」がモジュールガーデンの大きな強みです。
天然木のような「塗り替え・腐食」の悩みから解放
/ rock559さん
……以前は雑草取りに追われていましたが、これを敷いてからは手入れが格段に楽になり、プランターを並べてお茶をする優雅な時間が持てるようになりました。天然木と違って腐る心配がなく、塗り直しも不要なのは年齢的に本当に助かります。……(中略)……もっと早く導入すれば良かったです。
(180cm×360cm設置・総額約50万円 / アンケート回答より抜粋)
見た目の満足度の次に、多くの方が実感しているのが、「手入れの圧倒的な楽さ」です。
天然木デッキだと避けて通れない「定期的な塗り替え」や「腐食・シロアリ」といった維持管理の負担を軽減できるのは、長期的な満足度を左右する大きなポイントです。
「きれいな状態を保つための労力が大幅に解消される」という安心感があるからこそ、お庭を「手入れに追われる場所」にせず、日常的に安心して使い倒せる「快適なリビングの延長」として活用できます。
【気になる口コミ】検討時に注意すべきポイント
満足度が高い一方で、実際に設置・使用したからこそ見えてきた要注意ポイントも見えてきました。失敗しないための重要なヒントとなる口コミをチェックしてみましょう。
1枚約15kgでも「連続作業」は重労働
ベンチやレールを組み合わせて自分好みの空間を楽しめる 出典:LIXIL
/ ha.ds01さん
……ただ、パネルが想像以上に重く、DIYでの設置は夫と2人でもかなり大変でした。微調整に時間がかかり、水平を取るのも苦労しました。検討中の方は、設置だけ業者に依頼するのもおすすめです。
(270cm×270cm設置・総額約35万円 / アンケート回答より抜粋)
メーカーカタログ等では「1枚約15kgで女性でも持ち運べる」と紹介されていますが、実際に重いものを持ちながら、ミリ単位で位置を合わせる精密な作業となると、体感的な負荷は別物です。
また、重厚な部材を敷き詰めて全体の水平を保つのは、プロの目から見てもDIYのなかで難易度が高い部類に入ります。
「手軽に置くだけ」というイメージだけで進めず、安全のために「2人以上での作業」を前提に計画するか、あるいは施工はプロに任せるのが結果的に一番確実な場合もあります。
仕上がりを左右する「基礎の水平出し」
/ ta9yaaatellさん
……ベースがかなり重く、1人での設置は腰にきます。また地面の水平を完璧に出さないと隙間ができるため、下地調整に苦労しました。…DIYするなら事前に水平器での整地を徹底すべきです。重厚感がある分、設置場所は慎重に決めるのが後悔しないコツです。
(ベンチとタイル等の組合せ・総額約15万円 / アンケート回答より抜粋)
モジュールガーデンには高さを微調整できる脚がついていますが、「複数枚をきれいに並べて連結する」となると話は別です。
土台となる地面が波打っていると、脚の調整だけではカバーしきれず、連結部分に隙間やガタつきができてしまいます。そのため、事前の「正確な整地」が仕上がりを大きく左右します。
最初の「土台となる平地づくり」に自信がない場合は、下地工事だけをプロに依頼するのも失敗しないコツです。
モジュールガーデンの本質的なメリット・デメリット
LIXILのモジュールガーデンについて、カタログスペックだけでは見えにくい、実際の設計・施工の現場から分かるリアルな特徴を解説します。
モジュールガーデンの3つのメリット
他社製品と比較した際、お庭の使い勝手を大きく左右する決定的な強みを3つ紹介します。
1. ライフステージに合わせた「将来の拡張性」
後からパーツを買い足せるのが最大の強みです。
「今年はベースのデッキだけ、来年はベンチ」など、家族の成長や予算に合わせてお庭を少しずつ進化させられます。
家族のライフステージの変化に、どこまでも柔軟に寄り添えるのがモジュールガーデンならではの魅力です。
2. 誰が組み合わせても失敗しない「統一感あるデザイン」
デッキ、ベンチ、レールなどのパーツが共通の規格・カラーで展開されているため、直感的に選んでもちぐはぐな印象になりません。
「好みのものを足していったら、色やサイズ感がバラバラになってしまった」という外構でよくある失敗を防ぎ、どんなお家にも自然と馴染む、美しい統一感のある空間が作れます。
3. 天然木のような維持管理が必要ない「メンテナンスフリー」
高耐久なアルミと人工木がベースなので、定期的な塗り替えや防腐処理の手間、腐食の心配がありません。
長期間、最小限のお手入れで美しい状態を維持できます。
モジュールガーデンの4つのデメリットと対策
計画から施工、そしてその後の維持管理まで考慮した、事前に知っておくべき注意点もチェックしておきましょう。
1. 一般的なウッドデッキとの価格比較が難しい
カタログ等の「ベース単体の価格」だけを見ると安く感じがちですが、パーツを組み合わせることで一般的なウッドデッキより割高になる傾向があります
特にDIYの場合、地面を平らにするための下地材料代(コンクリート平板や防草シートなど)や、完成までにかかる時間と労力は見落としがちな盲点です。
👉 【対策】モジュールガーデンは「必要なスポットだけにコンパクトに配置できる」のが強みです。
最初は最低限の費用で始め、後からアイテムを少しずつ買い足していける特性を活かし、予算に合わせて賢く計画をスタートするのが成功のコツです。
2. DIYによる施工時の下地調整が難しい
地面に少しでも傾きがあると、連結部分の隙間やガタつきの原因になります。また、1枚約15kgのパネルを連続して扱うのは重労働です。
👉 【対策】コストを抑えてモノづくりの達成感を味わうなら「完全DIY」、最初の土台づくりをスピーディーかつ確実に進めるなら「下地(整地)だけプロに頼む」など、ご自身の予算やスタイルに合わせて賢く選ぶことが大切です。
3. 「夏場の熱さ」は軽減されているが、油断は禁物
モジュールガーデンには蓄熱しにくい工夫が施されているものの、近年の猛暑日にお庭で直射日光が当たり続けると、床面はやはり熱くなります。
夏場に裸足で歩いたり、子供をプールで遊ばせたりする際は注意が必要です。
👉 【対策】夏場も快適に活用するためには、パラソルやシェード(日よけ)、またはテラス屋根などをセットで計画し、あらかじめ「日陰」を作れる環境を整えておくのが重要なポイントです。
4. パーツを詰め込みすぎるとお庭が狭くなる
ベンチや、植栽に使えるフレーム(枠)など、魅力的なパーツが豊富に用意されている反面、あれもこれもと詰め込みすぎると、生活動線が塞がれてしまい、お庭本来の広さを損ねてしまうケースがあります。
👉 【対策】まずは生活に必要な「最小限のベースサイズ」から計画をスタートし、将来の拡張プランを見据えながら配置を決めるのがベストです。
モジュールガーデンで後悔しないための比較・検討ポイント
デッキモジュール 895×895×155mm
フレームモジュール 900×900×145mm
ボックスモジュール 290×290×290mm
ベンチモジュール 900×445×290mm
レールモジュール 1338×702.5×290mm
モジュールガーデンを選ぶ際に最も重要なのは、「その場所でどのような時間を過ごしたいか」という目的を明確にすることです。
「子どもやペットを安全に遊ばせたい」「周囲の視線を気にせず、週末にお茶やBBQを楽しみたい」など、まずは具体的な活用シーンを自由にイメージしてみてください。目的が決まると、必要なパーツやサイズが自然と絞られてきます。
その上で、後悔しないために必ずチェックしておきたいのが、カタログだけでは気づきにくい次の3つのポイントです。
- 室内からの見え方:リビングの窓からお庭を見たときに、デッキや各アイテムがどう見えるか(広がりを感じられる配置か、など)
- お庭の「動線」:洗濯物を干す、物置へ行く、草むしりをするなど、普段の生活動線を邪魔しないサイズになっているか
- 季節ごとの「日当たり」:真夏の直射日光の強さや、冬場の陰になるエリアを考慮して、日よけ(シェード)の設置スペースが必要か
これらをお家の中やお庭に出て完璧にシミュレーションするのは、実はとても大変な作業です。
後悔しない庭づくりにするためにも、サイズ感や日当たり、生活動線に迷った際は、外構専門店などのプロに相談してみるのもおすすめです。
LIXILモジュールガーデンに関するよくある質問(FAQ)
モジュールガーデンに関してよくいただく質問を、Q&A形式でまとめました。
完全にDIYだけで設置できますか?
はい、可能です。きれいに仕上げるためのポイントは「事前の入念な下地づくり(整地)」にあります。
モジュールガーデンは脚元で高さを微調整できますが、ベースとなる地面を平らにしておくことで、パネル同士が隙間なく美しく連結します。部材がしっかりしていて重みがあるため、安全のために2人以上での作業がおすすめです。
「費用を抑えて自分のペースで完成させたい」という方は完全DIYも十分に可能ですし、もし最初の土台づくりに不安がある場合は「一番大変な下地(整地)だけプロに任せる」、あるいは「すべてプロに施工を依頼し、将来のパーツ追加だけを自分で楽しむ」という方法が確実でおすすめです。
一般的なウッドデッキ(LIXIL「樹ら楽ステージ」など)と何が違いますか?
最大の違いは、後からベンチや植栽を「追加・組み替えできる拡張性」です。
一度設置すると簡単には形を変えられない通常のウッドデッキとは異なり、家族の成長や予算に合わせて、数年後にパーツを少しずつ買い足してレイアウトを変更できるのが最大の強みです。
本体代以外に、どのような費用がかかりますか?
設置場所の「下地づくり」にかかる費用が必要です。DIYか業者依頼かで内容が異なります。
モジュールガーデンを美しく保つには地面の水平出しや雑草対策が必須なため、DIYなら「砕石やコンクリート平板、雑草対策の防草シートなどの材料代」、業者に依頼するなら「整地・施工の人件費」が本体代とは別に必要になります。
現在のお庭の状態に合わせて予算を組みましょう。
まとめ:モジュールガーデンで理想のお庭づくりを
LIXILのモジュールガーデンは、これまでのウッドデッキとは異なり、家族の成長やライフスタイルの変化に合わせて「後から形を変えられる」という、今の時代に合った自由さが最大の魅力です。
ただ、リアルな口コミにもあった通り、高級感や耐久性が高いぶん「部材の重さ」や「下地の水平出しのシビアさ」など、導入にあたって事前に知っておくべきポイントもあります。
完全DIYでモノづくりの達成感を味わうのも、プロの手を借りて安心して楽しむのも、どちらも正解です。大切なのは、ご家族がそのお庭で「どんな時間を過ごし、どんな思い出を作りたいか」という目的そのものです。
カタログを眺めながら、まずは理想のレイアウトを自由にイメージしてみてください。もし「わが家の庭の広さならどう配置するのがベスト?」「下地づくりの難易度が気になる」といった具体的な疑問が湧いてきたら、外構専門店などのプロに一度、フラットな意見を聞いてみるのもおすすめです。
愛知県岡崎市の外構・エクステリア専門店「ライフ・ランド」でも、お庭のシミュレーションから下地づくりのご相談まで承っています。みなさまのお庭づくりが、より豊かで楽しいものになることを応援しております。