愛知のフェンス(柵)メーカー別徹底比較!リクシル/三協アルミ/YKKap分析

エクステリア(外構)において、フェンス(柵)を取り付ける理由として、最も多い目的は「隣地との境界を示すため」が挙げられます。一般的な工事では、境界をはっきりさせるためにブロックを積み、フェンスを設置するといった工事を行います。しかしせっかく設置するのですから、境界を示すだけでなく、プライバシーを確保するために目隠し機能を備えたり、防犯を強化したりと、様々な用途をプラスすることが断然おすすめ!

今回はエクステリアメーカー3社(リクシル・三協アルミ・YKK AP)から、境界を示すおすすめフェンスとして、

  • アルミ形材のタテ格子タイプ
  • スチール製のスチールメッシュタイプ
  • 目隠しを目的とするフェンスとして目隠しタイプ

の計3タイプについて、業界歴20年以上の愛知県岡崎市のエクステリア・外構専門店ライフ・ランドが、使い勝手の良いオススメ商品をご紹介していきます。

目次

おすすめフェンス(柵)メーカー1 リクシル/LIXIL

LIXIL(リクシル)はフェンス(柵)の種類が豊富にあり、国内シェアNo.1!

お家の窓枠や玄関ドアがLIXIL(リクシル)のものであれば、LIXIL(リクシル)のフェンスを取り付けることをオススメします。同じメーカーの商品を設置すると、窓枠や玄関と同じ柵の色を選ぶことができ、お家全体のデザインに統一感が生まれ、スマートな印象になります。

メーカーおすすめフェンス(柵) 1「リクシル/LIXIL ハイサモア」

メーカーおすすめフェンス(柵)1「リクシル/LIXIL ハイサモア」特徴

アルミ形材のタテ格子タイプです。格子と格子の隙間は約90㎜の1パターンのみですが、建物に馴染みやすく取り付けられるお客様が多いフェンスです。

メーカーおすすめフェンス(柵)1「リクシル/LIXIL ハイサモア」色

色はオータムブラウン・シャイングレー・マイルドブラック・ブロンズ・ホワイトの5色展開しています。

メーカーおすすめフェンス(柵)1「リクシル/LIXIL ハイサモア」サイズ

サイズは高さ600㎜・800㎜・1000㎜の3パターンです。

メーカーおすすめフェンス(柵)2「リクシル/LIXIL フェンスAB YS3型/TS2型」

メーカーおすすめフェンス(柵)2「リクシル/LIXIL フェンスAB YS3型/TS2型」特徴

LIXIL(リクシル)の「フェンスAB」はアルミ形材の目隠しタイプの商品です。

格子幅は約90㎜で格子と格子の間は約10㎜となっており、プライバシーを確保しつつ、風や採光も取り込むことが可能です。

YS3型はヨコ格子、TS2型はタテ格子タイプなので、建物の雰囲気に合わせて格子タイプを選べます。

メーカーおすすめフェンス(柵)2「リクシル/LIXIL フェンスAB YS3型/TS2型」色

色は次の2種類から選ぶことができます。素材はアルミでもカラー展開豊富で、理想の外構を実現しやすいことが強みです。

  • アルミ色
    • 柵の色は、ブラック・オータムブラウン・シャイングレー・ホワイト・ナチュラルシルバーの5色
    • 2024年には新色『ダスクグレー』が追加され、合計6色に
  • アルミ形材にラッピング加工を施した木調色
    • ラッピング材の色は、クリエラスク・クリエダーク・チェリーウッドの3色
    • 2024年に新色『チェリーウッド』『オーク』が追加、それに伴い『クリエラスク』は廃止、合計4色に
    • 木調のフェンスにすることで、あたたかみのある外構デザインとなりますので、ナチュラルデザインをお好みの方には断然おすすめ。

メーカーおすすめフェンス(柵)2リクシル/LIXIL フェンスAB YS3型/TS2型」サイズ

サイズは高さ600㎜・800mm・1000㎜・1200㎜の4パターンあります。さらに高さが必要な場合はフェンスを2段・3段と組み合わせることができ、最高2900㎜の高さのフェンスに加工可能です。同タイプの門扉もあるので、トータルコーディネートができます。

※2025年には高さ1400mm、1600mmのラインナップが増え、1段でも高い位置までの目隠しが可能になりました。

メーカーおすすめフェンス(柵)2「リクシル/LIXIL フェンスAB YS3型/TS2型」オプション

フェンスAB YS3-K型、TS2-K型の片面木調タイプが新たにラインナップに追加されました。

木調面を敷地のお庭側に、アルミ面を道路側に設置するなどできるので、今までより価格を抑えながら木調色を取り入れることが可能になりました。

メーカーおすすめフェンス(柵)3「リクシル/LIXIL ハイグリッド」

メーカーおすすめフェンス(柵)3「リクシル/LIXIL ハイグリッド」特徴

スチールメッシュタイプの柵です。スチール(鉄)素材はアルミ素材より強度があり、価格も安価なためコストパフォーマンスが高い商品です。目隠し機能を必要とせず、エクステリア(外構)工事を安く済ませたいといった方にはオススメの商品です。

また、道路面に目隠しタイプを用い、裏側はスチールメッシュタイプといった使い分けもコストダウンの方法としてオススメしています。

メーカーおすすめフェンス(柵)3「リクシル/LIXIL ハイグリッド」色

色はオータムブラウン・シャイングレー・ホワイト・ブラックの4色を基本とし、種類によってはダークブラウンなども選ぶことができます

メーカーおすすめフェンス(柵)メーカーおすすめフェンス(柵)3「リクシル/LIXIL ハイグリッド」サイズ

高さは600㎜・800㎜・1000㎜までのタイプと、1200㎜・1500㎜・1800㎜・2000㎜まで対応可能なタイプもあります。こちらも同タイプの門扉もあるので、トータルコーディネートができます。

おすすめフェンス(柵)メーカー2 三協アルミ

三協(さんきょう)アルミのフェンスも、LIXIL(リクシル)同様に種類が豊富にあります。種類によってはカラーバリエーションが豊富なものや、お値打ちフェンスもあります。窓枠や玄関が三協アルミの場合は、三協アルミのフェンスを選ばれることをオススメします。

メーカーおすすめフェンス(柵)3「三協アルミ スーパー速川」

メーカーおすすめフェンス(柵)3「三協アルミ スーパー速川」特徴

アルミ形材のタテ格子タイプのフェンスです。
LIXIL(リクシル)のハイサモア同様に建物に馴染みやすいスタンダードなモデルです。スーパー速川には格子と格子の隙間が約90㎜・格子本数20本の1型、一定間隔で格子に意匠が施されている2型、格子の隙間が約60㎜・格子本数30本の3型と3種類のタテ格子フェンスがあります。

メーカーおすすめフェンス(柵)3「三協アルミ スーパー速川」色

色はサンシルバー・アーバングレー・ダークブロンズ・ブラック・ホワイト・ブロンズ・アースブラウンの7色展開(一部の色は1型・2型のみ)しています。

メーカーおすすめフェンス(柵)3「三協アルミ スーパー速川」サイズ

サイズは高さ600㎜・800㎜・1000㎜の3パターンです。

メーカーおすすめフェンス(柵)4「三協アルミ シャトレナⅡ」

メーカーおすすめフェンス(柵)4「三協アルミ シャトレナⅡ」特徴

アルミ形材の目隠しタイプの柵です。シャトレナからシャトレナⅡにリニューアルされました。
LIXIL(リクシル)のフェンスAB YS3型、TS2型とは違い、こちらは木調色のみのラインナップです。

シャトレナⅡ1型、2型、6型の格子幅は約85㎜で格子と格子の間は約15㎜となっており、プライバシーを確保しつつ、風や採光も取り込むことが可能です。

1型、2型はヨコ格子、6型はタテ格子タイプです。

フェンスの上下桟がアルミ色のスタンダードタイプと、上下桟が木調色のプレミアムタイプがあるので、なりたいお家の雰囲気に合わせてお選びください。

メーカーおすすめフェンス(柵)4「三協アルミ シャトレナⅡ」色

シャトレナ1型、6型は片面のみ木調のラミネートがされた片面木調タイプのフェンスです。片面はアルミ形材のままなので、裏表ともに木調を希望される場合はオススメできません。

2型は両面木調タイプではありますが、ヨコ格子のみのため、タテ格子で両面木調タイプはありませんので注意してください。

アルミ色はアーバングレー・ダークブロンズ・アースブラウンの3色、ラミネート材の色はトラッドパイン・オレンジチェリーの2色から選ぶことができます。

  • アルミ色
    • 柵の色は、アーバングレー、ブラックの2色
  • アルミ形材にラッピング加工を施した木調色
    • ラッピング材の色は、トラッドオーク、クラフトチェリー、シナモンエルム、スモークナットの4色
    • スモークナットはブラックとの組み合わせのみ、他3色はアルミ2色とも組み合わせ可能。

メーカーおすすめフェンス(柵)4「三協アルミ シャトレナ」サイズ

サイズは高さ600㎜・800mm・1000㎜・1200㎜の4パターンあります。

メーカーおすすめフェンス(柵)4「三協アルミ シャトレナⅡ」オプション

下桟すき間小仕様タイプも追加され、下桟すき間が通常80mmから15mmにできるようになりました。

オプションの下桟すき間カバーを付けることなく下桟のすき間が狭くなるので、道路からの視線の軽減やペットのすり抜け防止、ごみ投棄防止に繋がります。

メーカーおすすめフェンス(柵)5「三協アルミ ユメッシュ」

メーカーおすすめフェンス(柵)5「三協アルミ ユメッシュ」特徴

スチールメッシュタイプの柵です。
LIXIL(リクシル)のハイグリッドフェンスと同様に価格も安価でコストパフォーマンスが高い品物です。コスト重視の方にはオススメの逸品です。

三協アルミのユメッシュはLIXIL(リクシル)のハイグリッドフェンスよりもお値打ち価格で販売されているのも特徴の一つです。

メーカーおすすめフェンス(柵)5「三協アルミ ユメッシュ」色

色はサンシルバー、アーバングレー、ダークブロンズ、ブラック、ホワイトの5色を展開しています。

メーカーおすすめフェンス(柵)5「三協アルミ ユメッシュ」サイズ

高さは600㎜・800㎜・1000㎜までのタイプと、1200㎜・1500㎜・1800㎜・2000㎜まで対応可能なタイプもあります。

おすすめフェンス(柵)メーカー3 YKK AP

YKK AP(ワイケーケーエーピー)はコストパフォーマンスに優れています。またペア商品も多いため、玄関ドア・フェンス・門扉・機能門柱と建物とエクステリア(外構)全体をトータルコーディネートのしやすさが特徴です。

メーカーおすすめフェンス(柵)5「YKK AP シンプレオ」

メーカーおすすめフェンス(柵)5「YKK AP シンプレオ」特徴

シンプレオフェンスシリーズのT1~T3型がアルミ形材のタテ格子タイプのフェンスで、LIXIL(リクシル)のハイサモア・三協アルミのスーパー速川と同様のフェンスです。

シンプレオフェンスT1型の格子と格子の隙間は約80㎜・格子本数22本となっています。T2型の格子同士の隙間は約120㎜・格子本数16本、T3型の隙間は約170㎜・格子本数11本となっており、格子と格子の間隔が広くなっています。

格子の間隔が広くなれば使用する格子本数も少なくなるので金額は抑えられることができます。

YKK APのシンプレオはLIXIL(リクシル)のハイサモア・三協アルミのスーパー速川にはないペア門扉があるので、タテ格子タイプのフェンスに合った門扉を取り付けできます。

メーカーおすすめフェンス(柵)5「YKK AP シンプレオ」サイズ

サイズは高さ600㎜・800㎜・1000㎜の3パターンです。

メーカーおすすめフェンス(柵)6「YKK AP ルシアス」

メーカーおすすめフェンス(柵)6「YKK AP ルシアス」特徴

ルシアスフェンスF01~F04型がLIXIL(リクシル)のフェンスAB・三協アルミのシャトレナと同様の目隠しタイプの柵です。

ルシアスフェンスF01型はタテ格子、F02型はヨコ格子タイプとなっており、格子幅約90~100㎜で今までに比べて、目隠しの度合いが高いフェンスです。目線は遮りますが、格子と格子の間に2~10㎜程の隙間があるため風が通ることができます。

F03型はタテ格子、F04型はヨコ格子タイプですが、こちらは格子幅約90~100㎜・格子と格子の間約20㎜と隙間の広いタイプです。

メーカーおすすめフェンス(柵)6「YKK AP ルシアス」色

ルシアスフェンスは木調タイプなので、パネルの色は桑炭・ハニーチェリー・キャラメルチーク・ショコラウォールナットの4色から選べ、柱はプラチナステン・カームブラックの2色から選べます。
三協アルミのシャトレナ同様、道路側は木調色・家屋側はアルミ色となります。

メーカーおすすめフェンス(柵)6「YKK AP ルシアス」サイズ

サイズは高さ600㎜・800mm・1000㎜・1200㎜の3パターンあります。シンプレオフェンス同様にペア商品があり、門扉・機能門柱・玄関ドアとトータルにまとめることができます。

メーカーおすすめフェンス(柵)6「YKK AP ルシアス」 補足

目隠しタイプでアルミ色を希望される方は、シンプレオフェンスシリーズのシンプレオフェンスSY型・ST型をオススメします。ルシアスフェンスF03型・04型のアルミ色バージョンで、ブラウン・カームブラック・プラチナステン・ピュアシルバー・ホワイトの5色から選べます。

メーカーおすすめフェンス(柵)7「YKK AP イーネット」

メーカーおすすめフェンス(柵)7「YKK AP イーネット」特徴

スチールメッシュタイプのフェンスです。
LIXIL(リクシル)のハイグリッドフェンス・三協アルミのユメッシュと同様に価格も安価でコストパフォーマンスが高いフェンスです。

コスト重視の方にはオススメのフェンスです。

メーカーおすすめフェンス(柵)7「YKK AP イーネット」色

色はプラチナステン・カームブラック(ダークブラウン)・ホワイトの3色を展開しています。

メーカーおすすめフェンス(柵)7「YKK AP イーネット」サイズ

高さは600㎜・800㎜・1000㎜・1200㎜までのものと、1500㎜・1800㎜・2000mmまで対応可能なタイプもあります。

お家にピッタリのおすすめフェンス(柵)はプロに聞いてみよう!

いかがでしたか?今回は各メーカーごとのオススメフェンスについてお話しました。

メーカーによって取扱商品の種類やサイズ、機能面など様々です。設置の際はお家の周りの状況などを一度考えてみることをオススメします。

前面道路に人通りは多いのか少ないのか、リビングやダイニングの窓から家の中が丸見えにならないか、風当りは強いのか、価格はどうか、アルミ素材にするか木調フェンスにするか・・・などなど考えられることはたくさんあります。様々な条件から設置予定場所にはどのような機能が備わったフェンスが良いのか、外構・エクステリア(外構)会社にご相談いただければ、お客様に必要な条件を満たした商品をご一緒に見つけ出すことができると思います。

エクステリア(外構)の専門店 ライフ・ランドでは、愛知県の三河地区(岡崎市、安城市、刈谷市、豊田市、西尾市など)を中心にエクステリア(外構)工事を行っています。
お客様の要望をお聞きし、最適な商品を無料で御見積させて頂きます。もちろん工事までしっかり手配させて頂きます。弊社ショールームにはフェンスのカタログもご用意しております。ぜひそちらも一度ご覧になり、参考にしてみてください。
ご不明な点などありましたらエクステリア(外構)のスタッフがしっかりとご説明させて頂きますのでご安心ください。

この記事が、最適な外構選びのお手伝いができるよう、みなさんのお役に立てば幸いです。

三大メーカーのおすすめフェンス(柵)をチェックした次は、こちらの記事もオススメです

フェンス(柵)の施工例はこちら

目次