車をお持ちの家なら必ずある駐車場。駐車場に設置するエクステリア商品にはカーポートやカーゲートなど車を守るものがあります。カーポートは雨などの汚れを上からの防ぎ、カーゲートは横からの侵入や盗難などを防ぐことが出ます。

カーゲートを設置すれば道路と駐車場の境界をきちんと明示することができ、カーゲートが大切な車を守ってくれるはずです。

とはいえ、どんな種類のカーゲートがあるのかわからなければ、カーゲートを検討することができません。

跳ね上げタイプのカーゲート
広い駐車場にはカーゲートがあると安心

今回はカーゲート(駐車場門扉)の種類の中から厳選した、

  • 跳ね上げタイプ(アップゲート)のカーゲート
  • 引き戸タイプ(スライド門扉)のカーゲート
  • 伸縮タイプ(アコーディオン門扉)のカーゲート
  • シャッタータイプ(シャッターゲート)のカーゲート
  • ポールタイプのカーゲート

の計5タイプのカーゲートをご紹介していきます。

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目次
  1. カーゲートとは?メリット・デメリットや種類をご紹介
  2. カーゲートの種類1:跳ね上げタイプ(アップゲート)の特徴
  3. カーゲートの種類2:引き戸タイプ(スライド門扉)の特徴
  4. カーゲートの種類3:伸縮タイプ(アコーディオン門扉)の特徴
  5. カーゲートの種類4:シャッタータイプ(シャッターゲート)の特徴
  6. カーゲートの種類5:ポールタイプの特徴
  7. カーゲート・駐車場門扉選びに悩んだらプロに相談!

カーゲートとは?メリット・デメリットや種類をご紹介

駐車場の入口に設置する車用の大型の門扉のことを言います。 プライバシーや防犯面を気にされ、クローズ外構にしたいとお考えの方にはぜひ設置してほしい商品です。

カーゲートを設置するメリットは?

カーゲート設置をオススメポイントは主に2つあります

防犯対策

道路と駐車場の境界がきちんと明示され、敷地内への侵入がしにくくなります。通りすがりに人が入ってきたり、近所の子供たちのボール遊びしているボールにひやひやしたりといったことが軽減されます。

車にいたずらをされたことがある経験のお持ちの方は、設置することをオススメします。大切な車を守るだけでなく、不審者の侵入を防ぐことでご家族の安心にも繋がります。

お子様やペットの飛び出し防止

駐車場が車の通りが多い道路に面している場合、カーゲートを設置することでお子様の飛び出し防止に繋がります。また、カーゲートをしたままにしておけば、駐車場をお子様の遊び場として安心して使用できます。

カーゲートはお子様だけでなく、ペットの飛び出しも防止できます。カーゲートの下部にペットガードが付いているタイプの商品を選べば、お子様だけでなく、ペットも安心して駐車場で遊ばせることができます。

カーゲートを設置するデメリットには何がある?

費用が高額

カーゲートは他のエクステリア商品に比べて高額なものが多く、外構費用を抑えたいという方には設置が難しい商品になってしまいます。電動タイプになるとさらに高額になり、メンテナンス費用も掛かる場合があります。

設置場所が限られる

カーゲートを設置する場所のスペースによって設置できるカーゲートが限られてしまいます。駐車場の間口が狭かったり、奥行があまりなかったり、他には傾斜が付いていたりすると、希望する商品が設置できない可能性があります。

しかし、どんな種類のカーゲートがあるのか知っていれば、ご予算に応じたカーゲートや、設置条件を満たしたカーゲートが必ず見つかり、どのような駐車場にも理想のカーゲートを設置することが可能になります。

カーゲートは主に5種類!人気の傾向は?

カーゲートにはさまざまな種類があり、主要エクステリアメーカーには主に5種類のカーゲートが用意されています。

カーゲートの種類1:跳ね上げタイプ(アップゲート)の特徴

主要カーゲートメーカー(リクシル・三協アルミ・YKK AP)を徹底比較!
跳ね上げタイプ(アップゲート)のカーゲートとフェンス・門扉・カーポートをブラックでトータルコーディネート

跳ね上げタイプのカーゲートは扉を上下に開閉する方式のカーゲートで、アップゲートとも呼ばれることがあります。

跳ね上げタイプのカーゲート特徴①省スペースでも設置可能

省スペースでも設置可能
上下開閉で、駐車場間口が狭くても設置可能

跳ね上げタイプ(アップゲート)のカーゲートのほとんどは道路へのはみ出しが少ない直昇式を採用しています。開閉時に通行人や車に当たることがなく安全です。

左右に扉を開閉させる引戸タイプ(スライド門扉)のカーゲートと比べて、跳ね上げタイプ(アップゲート)のカーゲートは上下に開閉するので、駐車場の間口が狭くても間口分のスペースがあれば設置可能です。

ただし、お持ちの車の車高が高い場合や、キャリアなどが付いている場合、設置したい場所に既存のカーポートがある場合などは、開口したカーゲートの扉が干渉してしまう可能性があるので上方向には注意が必要です。

跳ね上げタイプのカーゲート特徴②高級感・目隠しデザインが豊富

高級感・目隠しデザインが豊富
アルミ色の横太格子デザイン
高級感・目隠しデザインが豊富
木調色の横太格子デザイン
高級感・目隠しデザインが豊富
木調色の縦格子デザイン

メーカーによって、横太格子デザインの目隠し効果の高いカーゲートがあります。

また、木調色を選ぶことで高級感を演出します。フェンス・門扉と組み合わせて、木調色でトータルコーディネートが可能なカーゲートです。

跳ね上げタイプのカーゲート特徴③電動開閉で快適駐車

電動開閉で快適駐車
雨の日でも車から降りることなく開閉操作
電動開閉で快適駐車
リモコン操作でスムーズに開閉
電動開閉で快適駐車
操作スイッチ

電動タイプはリモコン操作でスムーズに開閉できます。雨の日でも車から降りることなく開閉操作ができます。

開閉の動き出しと停止前はスピードを制御された安全性に配慮した開閉動作です。ゲートの下降時に人や車などの障害物に接触した場合には、ゲートが少し戻り、ストップする過負荷検知機能が働くため、万が一の事故にも安心です。

跳ね上げタイプのカーゲート特徴④ペットも守る安心オプション

ペットも守る安心オプション
ペットガードとしてすきまカバーを取り付け
ペットも守る安心オプション
ワンちゃんも安心してお庭で遊べます

通常カーゲートの下部には、道路とカーゲートとの間に隙間ができてしまします。そこにペットガードとしてすきまカバーを取り付けることで、ペットが外に出ることを防ぐことができます。

ただしペットガードを設置できるカーゲートの種類は限られているので注意が必要です。

跳ね上げタイプのカーゲート特徴⑤開き戸(門扉)付きタイプで人の出入りもラクに

開き戸(門扉)付きタイプで人の出入りもラクに
開き戸(門扉)付きタイプ

駐車場全面にカーゲートを設置すると、車の出入りだけでなく、人だけの出入りの時でもカーゲートを開閉しなければなりません。開き戸(門扉)付きタイプのカーゲートにすることで、カーゲートを開閉することなく、開き戸(門扉)から人だけが出入り可能になります。

開き戸(門扉)はカーゲートと共通デザインになっているので、統一感は失われません。また、開き戸(門扉)を開けると、開口幅が広くなるので、車の出入りにゆとりが生まれます。

跳ね上げタイプのおすすめカーゲート:LIXIL(リクシル) ワイドオーバードアS

LIXIL(リクシル) 跳ね上げタイプのカーゲート:ワイドオーバードアSのデザイン・カラーバリエーション
ワイドオーバードアS5型は太格子デザインの目隠しタイプ
跳ね上げタイプのカーゲート:LIXIL ラフィーネ
アルミ鋳物のラフィーネタイプはラフィーネシリーズとデザインを合わせることが可能

跳ね上げタイプ(アップゲート)のカーゲートです。

門扉・フェンス・カーポートなどとのトータルコーディネートができる商品です。格子の幅や向きの違いで5種類あり、木調色もあるので、門扉・フェンスと組み合わせがしやすいのが特徴です。

目隠しタイプである5型の横太格子の格子同士の隙間は≒18~22.5㎜と、他の2社と比べて隙間幅が狭いのが特徴です。さらに、アルミ鋳物のラフィーネタイプもあるので、アルミ鋳物フェンスや門扉のラフィーネシリーズを使用しているお家にも選ばれやすいカーゲートです。

電動タイプはリモコン操作でスムーズに開閉できます。またホームユニットと組み合わせることで、リモコンだけでなく、スマートフォンの専用アプリで開閉操作を行ったり、開閉通知を受け取ったりできます。その他、USB接続で給電する車載リモコンもオプションで付ける事もできます。

カーゲートの種類2:引き戸タイプ(スライド門扉)の特徴

引き戸タイプ(スライド門扉)の特徴
レール上を扉がスライドする引き戸タイプのカーゲート

引き戸タイプのカーゲートは扉がレール上をスライドして開閉し、スライド門扉とも呼ばれます。

引き戸タイプのカーゲート特徴①敷地に合わせて選べる開閉方法

敷地に合わせて選べる開閉方法
片引きタイプ
敷地に合わせて選べる開閉方法
両引きタイプ
敷地に合わせて選べる開閉方法
開き戸付きタイプ

片引きタイプ、両引きタイプ、開き戸付きタイプ、両引き親子タイプ、引違いタイプといった開きタイプがメーカーによって設定されています。敷地条件や車の台数などによって選択することができます。

引き戸タイプ(スライド門扉)のカーゲートは開口幅に加えて、引き戸を収める戸袋スペースが必要となってきます。たとえば両開きタイプで開口幅が4318mmとなると、戸袋スペースを含めた施工必要幅は9350mmと開口幅の倍以上の寸法が必要となるので、広い間口がとれる敷地でないと引き戸タイプ(スライド門扉)のカーゲートは設置することが難しいので注意が必要です。

しかし、引違いタイプだと左右どちらかずつしか開閉はしないですが、戸袋スペースが必要とならないので、カーゲートの間口分のスペースだけ確保できるので、引き戸タイプ(スライド門扉)のカーゲートの2台用の中では省スペースに収まります。

引き戸タイプのカーゲート特徴②安定した操作性でスムーズに開閉

安定した操作性でスムーズに開閉
固定できる落し棒のオプション

引き戸がレールの上をスライドするので、安定したスムーズな開閉操作ができます。引き戸を開いた状態で強風などを受けた時に動かないように固定できる落し棒のオプションもあるので、万が一にも安心です。

傾斜地では開閉時の安全性が確保できないので設置する場合は注意が必要です。

引き戸タイプのカーゲート特徴③高級感・目隠しデザインが豊富

高級感・目隠しデザインが豊富
アルミ色の横太格子デザイン
高級感・目隠しデザインが豊富
木調色の横太格子デザイン
高級感・目隠しデザインが豊富
木調色の縦格子デザイン

跳ね上げタイプ(アップゲート)のカーゲートと同様に、引き戸タイプ(スライド門扉)のカーゲートにも目隠し効果の高い横太格子デザインのカーゲートがあります。

木調色を用いて高級感を演出したり、フェンス・門扉と組み合わせたりとトータルコーディネートが可能なカーゲートです。

引き戸タイプのカーゲート特徴④電動開閉で快適駐車

電動開閉で快適駐車
リモコンを用いて車の中から開閉操作が可能
電動開閉で快適駐車
誰でも使いやすく考えられた長めの把手(ハンドル)

片引きの引き戸タイプ(スライド門扉)のカーゲートには電動タイプを選ぶことができます。リモコンを用いて車の中から開閉操作が可能で、開閉中に人や車などの障害物を検知したら停止するようになっています。

手動の場合でも操作しやすいように、引き戸の把手(ハンドル)は誰でも使いやすく考えられた長めの把手(ハンドル)や、開く方向に把手(ハンドル)を押すだけで開く操作しやすいものなどが採用されています。

引き戸タイプのおすすめカーゲート:三協アルミ ラグード

三協アルミ:ラグート5型
格子同士の隙間が狭い完全目隠しの縦格子デザインの5型

引戸タイプ(スライド門扉)のカーゲートです。開きタイプには片引き、両引き、開き戸付き、両引き親子の4タイプあります。

開き戸付きタイプなら人の出入りは開き戸からできるため、わざわざカーゲートを開ける必要が無くなり、スムーズに出入りができます。また、両引き親子タイプは大きさの違う扉を2枚付けるので、車2台のうち片方の車が小さいといった場合に設置すると良いかと思います。

格子デザインは5種類あり、目隠しタイプである横太格子デザインの3型は、格子同士の隙間が≒22.6~30.7㎜となっており、程よく目隠し効果が得られます。5型は縦格子デザインですが、格子同士の隙間が≒8.6㎜ととても狭く、完全目隠しのようにみえるカーゲートです。

片引きタイプは電動タイプもあるので、車の中からでもリモコン操作で開閉がラクにできます。

カーゲートの種類3:伸縮タイプ(アコーディオン門扉)の特徴

アイアン素材がエレガントなヨーロピアン外構
伸縮タイプ(アコーディオン門扉)のカーゲートとヨーロピアン外構

伸縮タイプは、左右に伸縮して開閉し、アコーディオン門扉とも呼ばれます。

伸縮タイプのカーゲート特徴①様々な敷地に対応可能

様々な敷地に対応可能
傾斜地用のカーゲート
様々な敷地に対応可能
角地用のカーゲート

傾斜地用、角地用といった敷地に対応できる伸縮タイプ(アコーディオン門扉)のカーゲートは、跳ね上げタイプやスライドタイプが設置しにくい敷地でも設置ができます。

傾斜地用のカーゲートでは最大傾斜角度5°~7°まで対応できるキャスター式の他に、本体が浮いているノンレール・ノンキャスター式も傾斜地に対応できるカーゲートです。角地用は角度のある敷地部分にも設置ができます。角の頂点から両側に開くタイプや、片側から開くタイプとあります。

ただし、伸縮門扉は風の影響を受けやすいので、強風時の開閉には注意しなければいけません。また台風時などは、あらかじめ畳んだ状態で固定しておくと、被害が少なく抑えられます。

伸縮タイプのカーゲート特徴②限られたスペースでも設置可能

限られたスペースでも設置可能
全開した場合
限られたスペースでも設置可能
90℃回転収納の場合
限られたスペースでも設置可能
180℃回転収納の場合

伸縮タイプ(アコーディオン門扉)のカーゲートを全開にした際、カーゲート本体は伸縮してたたまれ、その幅をたたみ幅と言います。引き戸タイプでは開口幅+戸袋スペースが必要となりますが、伸縮タイプ(アコーディオン門扉)では開口幅+たたみ幅分のスペースがあればカーゲートが設置できます。

例えば全幅3908㎜のカーゲートでは、たたみ幅が675㎜あり、開口幅は3185㎜となります。また、伸縮タイプの特徴でたたみ部分は90°または180°回転して収納することができるのでその場合の開口幅は3792㎜となり、たたみ幅部分を回転収納することでさらに開口幅が広くとれます。

伸縮タイプのカーゲート特徴③ペットも守る安心構造

ペットも守る安心構造
通常よりカーゲート下の隙間が狭く、格子の本数も多く設定
ペットも守る安心構造
ワンちゃんも安心してお庭で遊べます

ペットが道路に飛び出しにくく設計されたカーゲートタイプもあります。通常よりカーゲート下の隙間が狭く、格子の本数も多く設定されています。カーゲートの種類によりますが、通常下の隙間は100㎜のところ、ペットガードタイプでは30㎜~58㎜となっています。

ただし、小型犬や犬種によっては対応できない場合があり、猫の飛び出しや侵入を防ぐものではないので注意が必要です。

伸縮タイプのカーゲート特徴④基本的には手動開閉

基本的には手動開閉
握りやすさを考えられたハンドル

基本的に伸縮タイプ(アコーディオン門扉)のカーゲートは手動タイプがほとんどです。手動タイプでも、握りやすさを考えられたハンドルや軽量化された本体で開閉のしやすさも考えられています。

家庭用の伸縮門扉では唯一「四国化成」には電動タイプがあります。バッテリー駆動式の電動タイプで、リモコンを用いて車の中から開閉操作ができます。

伸縮タイプのおすすめカーゲート:四国化成 リフティグアコー

伸縮タイプのおすすめカーゲート:四国化成 リフティグアコー
本体が浮いているリフティングアコー

伸縮タイプ(アコーディオン門扉)のカーゲートです。本体が浮いたまま開閉する操作性・施工性に優れてるカーゲートです。

本体が浮いているので本体下部のキャスターや地面に設置するレールが不要のため、地面の工事は必要ありません。カーゲートの走行面を水平に仕上げなくても大丈夫なので水勾配も取れ、傾斜地でも設置可能になります。

開きタイプは両開き・片開き・両開き親子・角地仕様の4タイプあります。両開き親子タイプは人や自転車の出入りに便利な小さめの伸縮門扉が付いています。

本体色はアルミカラーだけでなく、木調カラーと組み合わせることもできます。また、特注対応ではありますが、臙脂色(えんじ)・群青色(ぐんじょう)・深緑色(ふかみどり)・黄金色(こがね)の5種類のあざやかなビビットカラーも選べるので、カラフルで遊び心のある外構にしてみたい!という方には良いのではないでしょうか。高さはH1200㎜とH1400㎜の2種類あります。

カーゲートの種類4:シャッタータイプ(シャッターゲート)の特徴

シャッタータイプ(シャッターゲート)の特徴
タイル仕上げのフレームとパイプタイプのシャッターのシャッターカーゲート

シャッタータイプのカーゲートはフレーム(アーチ部分)とシャッターを一体化させ、シャッターを上下して開閉し、シャッターゲートとも呼ばれます。開口時のシャッターは上部のシャッターボックスに巻き取られます。

シャッタータイプのカーゲート特徴①優れた防犯性で家族安心

優れた防犯性で家族安心
完全目隠しできるスラットタイプ
優れた防犯性で家族安心
視認性の高いパイプタイプ
優れた防犯性で家族安心
スラットタイプ+パイプタイプ=ハイリンクタイプ

跳ね上げタイプ・スライドタイプ・伸縮タイプは高くてもH1400㎜やH1600㎜と高さの制限があるため、上部に開いているスペースができてしまいます。

しかし、シャッタータイプ(シャッターゲート)のカーゲートはがフレーム部分から下までを覆うので、開いているスペースができません。シャッターのパーツの種類は視線と遮りプライバシーを守る完全目隠しできるスラットタイプや、通風・採光性に優れ、視認性の高いパイプタイプがあります。全面スラットタイプで完全目隠しにするのもいいですが、下部をスラットタイプ・上部をパイプタイプの組み合わせのハイリンクタイプにすると車は目隠しされプライバシーを守りつつ、程よく道路から敷地内が見えるので、不審者が侵入しづらく防犯性に優れます。

シャッタータイプのカーゲート特徴②建物の雰囲気を壊さない高級感のあるデザイン

建物の雰囲気を壊さない高級感のあるデザイン
外周ブロックの素材に合わせてタイル仕上げのフレーム
建物の雰囲気を壊さない高級感のあるデザイン
建物の雰囲気に合わせたジョリパット仕上げのフレーム

フレームとシャッターを合わせトータルで2m以上もあるシャッタータイプ(シャッターゲート)のカーゲートは重厚感があり、外構全体に高級感が出ます。シャッターというと重たい印象ですが、パイプタイプのシャッターにすれば明るく開放感のある印象を与えます。

またフレームはアルミ素材やモルタル塗装、タイル仕上げと素材や仕上げを選ぶことができるので、建物と合わせたコーディネートができデザイン性の高い商品です。

シャッタータイプのカーゲート特徴③電動開閉で快適駐車

電動開閉で快適駐車
リモコンを使って車内から簡単操作

電動タイプではリモコンで操作でき、雨の日でも車から降りることなく開閉操作ができます。電動タイプには安全性で安全な光電センサーがついており、シャッターが障害物を感知すると下降を停止します。

シャッタータイプ(シャッターゲート)のカーゲートはほとんどが電動タイプですが、1台用のシングルサイズでは手動タイプも対応しています。

シャッタータイプのおすすめカーゲート:YKK AP タウンゲートⅡ

シャッタータイプのおすすめカーゲート:YKK AP タウンゲートⅡ
外周ブロックと同一素材で統一したタウンゲートⅡM型

シャッタータイプ(シャッターゲート)のカーゲートです。車庫回りの防犯性を高める電動シャッターゲートです。フレームタイプは2種類あり、アルミ形材を使用するA型とモルタル塗装やタイル仕上げが可能なM型から選べます。

A型はアルミ形材のフレームによるすっきりとした外観仕上げとなり、カームブラックとプラチナステンの2色展開です。M型はフレームが下地ボードタイプになっており、モルタル塗装やタイル仕上げなど様々な仕上げに対応可能のため自由に外観をコーディネートできます。

シャッターは、視線をさえぎりプライバシーを守るスラットタイプのスラットシャッターと、通風・採光性に優れたパイプタイプのグリルシャッターの他に、上部をグリルシャッター、下部をスラットシャッターの組み合わせをしたハイリンクシャッターの3タイプあります。

タウンゲートⅡは1台用、2台用ともに電動タイプのみとなっているので、手動のシャッタータイプ(シャッターゲート)を希望する場合は他のメーカーのシャッタータイプ(シャッターゲート)を選ぶ必要があります。

カーゲートの種類5:ポールタイプの特徴

カーゲートの種類5:ポールタイプの特徴
跳ね上げタイプ(アップゲート)のカーゲートとフェンスの空間をポールタイプのカーゲートでカバー

ポールタイプのカーゲートはポールとチェーンで敷地の境界を区切ります。今まで紹介してきたカーゲートの中で一番簡易的な構造になっています。ポールタイプは車止めとも呼ばれます。

ポールタイプのカーゲート特徴①限られたスペースでも設置可能

ポールタイプのカーゲート特徴①限られたスペースでも設置可能
チェーンの取り外しで簡単に開閉できるポールタイプ

ポールを立てチェーンを付けるだけなので、設置場所を選びません。傾斜地や狭小地でも設置可能です。

必要な時にポールを立てチェーンを取り付ける、不要な時はチェーンを外し、ポールを埋め込んで収納したり、抜いたりしてゲートの開閉を行います。メーカーによっては、ポールをスライドすることで開閉するものもあります。

今までの4タイプ(跳ね上げタイプ・引き戸タイプ・伸縮タイプ・シャッタータイプ)のカーゲートに比べると車を守る機能は劣りますが、境界を明示することで何もないよりは侵入しづらくなると考えられます。

ポールタイプのカーゲート特徴②カーゲート以外にも役に立つ

ポールタイプのカーゲート特徴②カーゲート以外にも役に立つ
フェンスよりもオープンな敷地境界として活用

ポールタイプのカーゲートをカーゲートとして設置せずに、境界を明示するために設置することも可能になります。

フェンスを付けるほどでもないけど人の侵入が気になる場所や、フェンスだと圧迫感が出てしまうが境界ははっきりさせたい、また境界を区切りたいがもしかしたら車を停める場所になるかもしれないなどといった場合にはポールタイプのカーゲートを設置するのに適しています。

ポールタイプのおすすめカーゲート:三協アルミ ポールゲート

ポールタイプのおすすめカーゲート:三協アルミ ポールゲート
角地でも設置可能なポールゲート
ポールタイプのおすすめカーゲート:三協アルミ ポールゲート
ポールをスライドして簡単に開閉可能

ポールタイプのカーゲートです。ポールがレール上をスライドするタイプのカーゲートです。ほとんどのポールタイプのカーゲートの開閉方法はポールを取り外しするか、ポールを地中から出し入れするかといったタイプで少し手間がかかる方法でした。

しかし、ポールゲートはレールを設置し、そのレールの上をポールがスライドするので、ポールやチェーンを外す手間がいりません。レールは段差のないフラットタイプを使用しています。レール上でチェーンが届くところであれば、任意の位置でポールを固定・ロックが行えるので、必要に応じて開閉場所を決めることができます。

ポールはシンプルなスタンダードタイプのK1型、閉じた時にポールがチェーンを隠すスッキリタイプの2型、傾斜地に対応するK1S型の3種類あるので、デザイン・設置場所に合わせて選ぶことができます。

カーゲート・駐車場門扉選びに悩んだらプロに相談!

LIXILのワイドオーバードアの施工例
南欧風の外構デザインにも合うホワイトカラーの跳ね上げタイプ(アップゲート)

いかがでしたか?今回はカーゲートの種類についてお話しました。一口にカーゲートと言ってもさまざまな種類のカーゲートがあります。

選ぶ時のポイントとしては設置するスペースの間口の広さや奥行、傾斜があるかどうかや、開閉をラクにしたいかなどによって、設置できるカーゲートの種類が絞られてくるので、迷ったときの参考にしてみてください。外構・エクステリア(外構)会社にご相談いただければ、外構全体のバランスを見て、どのようなカーゲートのタイプが合うのか、お客様に最適な商品をご一緒に見つけ出すことができると思います。

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エクステリア(外構)専門店のライフ・ランドでは、愛知県の三河地区(岡崎市、安城市、刈谷市、豊田市、西尾市など)を中心にエクステリア(外構)工事を行っています。

お客様の要望をお聞きし、最適な商品を無料で御見積させて頂きます。もちろん工事までしっかり手配させて頂きます。弊社ショールームにはカーゲートのカタログもご用意しております。ぜひそちらも一度ご覧になり、参考にしてみてください。
ご不明な点などありましたらエクステリア(外構)のスタッフがしっかりとご説明させて頂きますのでご安心ください。

この記事が、みなさんのカーゲート選びのお役に立てば幸いです。

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