テラス屋根は、洗濯物の物干しスペースのための雨よけとして、テラス屋根と側面パネルを隣地との目隠しにスクリーンとして、また、ウッドデッキ上に庇を拡張する日除けとして、など様々な用途で活躍する人気商品です。特にテラス屋根は普段洗濯をされることが多い奥様からお問い合わせを頂くことが多く、1階だけではなく、2階のベランダにテラスを後付けで増設したいというお話もよく頂きます。

テラス屋根の価格・相場

テラス屋根に興味あるけれど値段は相場はいくらになるか知りたいという方が多くいらっしゃると思います。ところが、大きさによってテラスの価格は様々で、一般的な大きさだとどのくらいの値段がするか知りたい方も多いと思います。そこで、今回は特にご依頼が多い2間x4尺のサイズに絞り、テラス屋根の価格や相場をエクステリア(外構)の主要メーカーであるLIXIL、三協アルミ、YKKapで比較しました。

LIXIL:テラスSC

テラスSCはLIXILから2019年6月に新発売となる商品です。昨年発売して大好評であるカーポートSCのテラスタイプです。テラスSCの特徴は、テラス屋根といえはポリカーボネートという従来の常識を覆し、なんと屋根材全体をアルミにしてしまったところです。斬新でスタイリッシュなデザインが建物と調和します。

躯体に穴を空けてしまうとハウスメーカーや工務店の外壁保証の対象外となってしまいますが、テラスSCは躯体に屋根を固定しない構造ですので心配ありません。屋根材質はアルミ、サイズは2間x4尺(3,640mmx1,208mm)で、

価格は295,500円です。

LIXIL:スピーネ

スピーネは屋根形状が直線のF型と曲線のR型の2種類があります。また、屋根パネル材はポリカーボネート、熱線をカットする熱線吸収ポリカーボネート、熱線をカットし光触媒の効果で汚れにくくする熱線吸収アクアポリカーボネートの3種類があります。ここで注意していただきたいのが、熱線吸収ポリカーボネート及び熱線吸収アクアポリカーボネートは熱線カット率が高く、夏の日差しを軽減しますが、冬には屋根が日射遮蔽をする影響で洗濯物が乾きにくくなってしまうという難点があります。

耐積雪強度は一般地域用600タイプで積雪量20cm、積雪地域用1500タイプで積雪量50cm、多積雪地域用3000タイプで積雪量100cmに耐えられるよう設計されています。今回は一般地域用600タイプ積雪量20cmで比較しました。

本体カラーはアルミ色でブラック、オータムブラウン、シャイングレー、ナチュラルシルバー、ホワイトの5色展開となっています。屋根材質はポリカーボネート、サイズは2間x4尺(3,640mmx1,185mm)で、

F型の価格は123,700円、R型の価格は130,700円です。

また、二階造り付けバルコニーに設置する、造り付け屋根タイプですと、屋根材質はポリカーボネート、サイズは2間x4尺(3,640mmx1,185mm)で、

F型の価格は125,800円、R型の価格は132,800円です。

R型よりF型、造り付け屋根タイプよりテラスタイプの方が価格はお値打ちです。

LIXIl:シュエット

シュエットは屋根枠部材と柱をすべて木調色とすることが出来るため、優しく美しい雰囲気を演出します。本体カラーはクリエモカ、クリエラスク、クリエダークに加えて新色のエクリュアイボリーの4色展開です。

耐積雪強度は一般地域用で積雪量20cm、屋根材質はポリカーボネート、商品色は木調色、サイズは2間x4尺(3,640mmx1,185mm)で、

テラスタイプの価格は234,800円、2階バルコニー造り付け屋根タイプの価格は234,600円です。

テラスタイプより2階バルコニー造り付けタイプの方が価格はややお値打ちです。

三協アルミ:レボリューA

レボリューAは屋根形状がフラットのF型とアールのR型の2種類があります。また、屋根パネル材はポリカーボネート、熱線を遮断する熱線遮断ポリカーボネート、屋根を汚れにくくする防汚ポリカーボネートの3種類があります。三協アルミには1間、2間等の関東間という単位と、1m、2m等のメーターモジュールの2種類の単位での規格展開があります。テラス屋根を取り付ける際、設置する建物の部分とテラス屋根の規格寸法が合わないときは、少し大きめのテラス屋根を注文してカットすることで希望の大きさのテラス屋根に仕上げます。しかし、大きめのテラス屋根をカットするのはもったいないと思います。多くの建物が関東間かメーターモジュールのどちらかで作られていますので、どちらの単位にも対応できるため、規格寸法で建物と合わせやすく、お住まいの建物の規格寸法に合わせてお選びいただけます。

本体カラーはアルミ色でブロンズ、ホワイト、ダークブロンズ、アーバングレー、サンシルバー、アースブラウンの6色展開となっています。

耐積雪強度は一般地域用で積雪量20cm、耐風圧強度36m/s、屋根材質はポリカーボネート、サイズは2間x4尺(3,663mmx1,170mm)で、

F型の価格は126,600円、R型の価格は137,500円です。

2階及び3階バルコニーに設置するタイプで、F型の価格は154,000円、R型の価格は164,600円です。

R型よりF型、2階・3階バルコニー設置タイプより1階設置タイプの方が価格はお値打ちです。

三協アルミ:シャルレ

シャルレは屋根枠部材に木調色とアルミ色どちらかを選ぶことが出来るため、ナチュラルテイストを演出したい方は木調をお選びいただけます。木調色はトラッドパイン、オレンジチェリーの2色展開、アルミ色はダークブロンズ、アーバングレー、サンシルバーの3色展開です。シャルレにはF型のみでR型の商品展開はありません。

シャルレの特徴として、オプションでパッシブ日除けがあります。これは、夏と冬で異なる日光の入社角度を利用し、夏は日射を遮り、冬はルーバーの隙間から日射を室内に採り入れることが出来るパッシブ機能付きの日除けです。夏の日差しが強い南面にテラスを設置する場合、効果的です。

耐積雪強度は一般地域用で積雪量20cm、屋根材質はポリカーボネート、商品色はアルミ、サイズは2間x4尺(3,436mmx1,215mm)で、

1階設置タイプの価格は178,900円、2階バルコニー設置タイプの価格は185,700円です。2階バルコニー設置タイプより1階設置タイプの方が価格はお値打ちです。

三協アルミ:ナチュレ

ナチュレは屋根枠部材と柱をすべて木調色とすることが出来るため、落ち着いた雰囲気を演出します。テラスタイプと屋根パネルがないパーゴラタイプの2種類の中からお選びいただけます。

また、スタンダードな壁付け納まり、躯体に固定しない壁寄せ納まり、庭のどこにでも設置できる独立納まりの3種類の設置方法が選択できます。

耐積雪強度は一般地域用で積雪量20cm、屋根材質はポリカーボネート、商品色は木調色、サイズは2間x4尺(3,436mmx1,215mm)で、ナチュレSタイプは、

1階設置タイプの価格は234,600円、2階バルコニー設置タイプの価格は231,200円です。1階バルコニー設置タイプより2階設置タイプの方が価格はお値打ちです。

YKKap:ソラリア

ソラリアは屋根形状がフラット型とアール型の2種類があります。また、屋根パネル材はポリカーボネート、熱線を遮断する熱線遮断ポリカーボネートの2種類があります。関東間とメーターモジュールの2種類の単位での規格展開があります。

本体カラーはアルミ色でブラウン、カームブラック、プラチナステン、ピュアシルバー、ホワイトの5色展開となっています。

耐積雪強度は一般地域用で積雪量20cm、耐風圧強度30m/s、屋根材質はポリカーボネート、サイズは2間x4尺(3,485mmx1,170mm)で、

フラット型の価格は134,400円、アール型の価格は143,400円です。

2階及び3階バルコニーに設置するタイプで、フラット型の価格は176,100円、アール型の価格は182,300円です。

アール型よりフラット型、2階・3階バルコニー設置タイプより1階設置タイプの方が価格はお値打ちです。

YKKap:リレーリア

リレーリアはフレームをすべて木調色とすることが出来るため、上質なテラス空間を演出します。テラスタイプと屋根パネルがないパーゴラタイプの2種類の中からお選びいただけます。

また、スタンダードな壁付け納まり、躯体に固定しない壁寄せ納まり、庭のどこにでも設置できる独立納まりの3種類の設置方法が選択できます。

耐積雪強度は一般地域用で積雪量20cm、屋根材質はポリカーボネート、商品色は木調色、サイズは2間x4.5尺(3,640mmx1,305mm)で、

1階設置タイプの価格は415,200円です。

 

テラス屋根を安く購入する方法は?

テラス屋根は非常に便利な商品ですが、値段も決して安い商品ではないため、少しでも購入費用を抑えたいところです。そこで、業界歴20年のエクステリアのプロがテラス屋根を格安なお値段で購入する方法をお伝えします!

気になるその方法とは、エクステリア(外構)専門店で購入することです。その理由は、2つあります。

1.施工件数が多く大量仕入れをするため、激安価格で提供出来る

エクステリア(外構)専門店は年間にたくさんのエクステリア(外構)工事を行いますので、エクステリア製品を大量に仕入れます。年間に大量仕入れをすることで、格安価格で仕入れることが出来るため、安い価格でお客様に提供出来るというわけです。

2.打合せ・契約・施工まですべて任せられる

エクステリア(外構)専門店であれば打合せから契約・施工まで一貫して行うので、すべて任せられます。インターネット上にはテラス屋根をインターネット上や通販などで販売をしているサイトも多くありますが、契約する会社と取付工事を行う会社は別なので、工事を外注に任せることで仲介手数料が発生してしまいます。また、別々の会社だと工事で不具合があった時の対応に時間がかかり、トラブルになるケースが多いです。

また、お客様の中ではDIYで簡易にテラス屋根を設置する方もいらっしゃいますが、プロの目線から見るとこれはオススメ出来ません。強風の時に屋根パネルが近隣に飛んだり、柱がお隣に倒れたりしては非常に危険ですので、しっかりとした工事を行うことが必要だと思います。

悩んだらテラス屋根の工事が得意な会社に相談しよう

どこの会社でテラス屋根の工事をお願いするのがいいか悩んだら、お近くのエクステリア(外構)専門店に相談するといいと思います。建築地によって最適なサイズや種類は異なりますので、お客様の敷地に合った製品を提案してくれるはずです。

エクステリア(外構)専門店のライフ・ランドでは、愛知県の岡崎市・安城市・刈谷市・豊田市等の三河地域を中心にエクステリア(外構)工事を行っています。

年間に750件以上の施工実績があり、お客様の要望をお聞きした上で、最適な商品を無料で御見積させて頂きます。もちろん工事までしっかり手配させて頂きます。

弊社ショールームにはテラス屋根のサンプルもご用意しております。ぜひそちらも一度ご覧になり、参考にしてみてください。ご不明な点などありましたらエクステリアのスタッフがしっかりとご説明させて頂きますのでご安心ください。

この記事が、みなさんの素敵なテラス屋根作りにお役に立てれば幸いです。

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